関所跡
藩政時代の国境、県境にある入国管理所

夏井番所跡 夏井番所跡

 隣藩秋月領福島(串間市)へ向かう要衝であり、中世には夏井砦も築かれていたところで、藩制時代は公儀高札場があり、最も重要な関所とされ、番士一〇人が在勤し、他に麓から加番二人が隔月一人宛勤務していた。

八郎ヶ野番所跡


 鰐塚山系が切れ、笠祇岳の山系に連るところがあり、一氏より山間をぬけると福島領(串間市)へ出て、直ちに飫肥街道(日南市)へ通ずる要地であり、特に藩制時代に入り重要視されている。
夏井番所より規模が大きく番士十六人が勤めており、番士屋敷も大きく、番所用具の刺股(さすまた)・絡(からみ)等があった。

八郎ヶ野番所跡
馬庭番所跡

馬庭番所跡

 志布志郷における藩制時代の他領境目番所で八郎ケ野番所・夏井番所とも、島津藩九大番所の一つで秋月藩との国境の要衝であった。
尚、海上路の番所は津口番所がおかれていた。

大川内番所跡

 志布志郷における藩制時代の他領境目番所で八郎ケ野番所・夏井番所とも、島津藩九大番所の一つで秋月藩と
の国境の要衝であった。
大川内番所跡

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